蒲生氏郷(がもううじさと)をイラストで描いた作品

2019.01.27  2019.07.14 

「稀代の英雄」であるとされている蒲生氏郷は、戦国時代から安土桃山時代にかけての武将です。豊臣秀吉が家康よりも恐れた武将であるといわれています。織田信長に気に入られ、誰よりも家臣・領民思いで、文武両道の勇士として活躍して行きます。又、蒲生氏郷をキリスト教徒に誘ったのは高山右近であるといわれています。最初は嫌がっていた蒲生氏郷も説教を聞いて感動すると洗礼を受け「レオン」という洗礼名を賜っています。病死する寸前まで蒲生氏郷との傍にいたのも、高山右近だったといわれています。
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