後藤又兵衛(ごとうまたべえ)をイラストで描いた作品

2018.05.15  2019.01.31 

雑誌などの資料を参考にパソコン上でイラストレーターで描いた作品です。
後藤又兵衛は 安土桃山時代から江戸時代初期にかけての武将である。黒田氏、豊臣氏の家臣。黒田孝高(如水)、黒田長政、豊臣秀頼に仕え、数多くの軍功を挙げ、江戸時代に、「黒田二十四騎」「黒田八虎」、また大阪 の陣の 講談や軍記物語などで豪傑な英雄として描かれ、「大阪城 五人衆」の一人に数えられました。黒田官兵衛、長政、親子に仕え、朝鮮出兵や関ケ原の戦いに長政に従って出陣し活躍しましたが、後に長政と不仲になりました。大阪 冬の陣では豊臣秀頼に招かれ大阪城に入り、籠城軍の大将として活躍しました、しかし翌年の夏の陣で戦死しました。
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